高分子関連材料

WPBG-165

光塩基発生剤

プラスチックをつくる

光でかためる

  • 重合性のメタクリル基を有し、ラジカル重合で高分子中にPBGを導入できます。
  • 溶解性に優れています。
  • 光照射により、弱塩基である4-メタクリルオキシピペリジンを発生します。
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化学名 2-Nitrophenyl methyl 4-methacryloyloxy piperidine-1-carboxylate
CAS RN® 1292812-05-5
分子量 348.35

物性

外 観 形状:粉末
色:白色~淡黄色
融 点 55℃
TG-DTA 219℃にて重量減少開始
溶解性 (g/solv. 100 g)
  • NMP>100
  • GBL>100
  • PGMEA>100
  • アセトン>100
  • 乳酸エチル10
  • PGME10
  • メタノール10
  • H2O<0.5

UV(0.02 mg/mL in CH3CN)

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極大吸収
258 nm(ε=6400) 254 nm(ε=6300) 365 nm(ε=200)

※増感剤を併用することで長波長領域にも感光性を示します。

関連法規・安全性

消防法 -
毒物及び劇物取締法 -
化審法 告示されていない
安衛法 告示されていない